愛しさと切なさとたけのこの里

永島聖羅さんと伊藤万理華さんの軌跡を描くブログ

万理華さんとの馴れ初め

こんにちは。

もう早いもので6月も終盤になってきてジメジメした天気が続きますね。なんかスカッとしたい気分です。

 

6月も終わりということでいよいよ筆者の誕生日が近づいてきました(笑)月日が経つのが早いもので、ランドセルを背負っていたのがつい最近のように感じます。まさに光陰矢の如しですね。

 

 

 

今回のブログは万理華さんとの馴れ初め(初握手)についてです。

 

僕自身、超新規のライトファンなので、万理華さんとの初の握手は2016年に入ってからなんです。

 

初めての握手は2016年4月29日。

14枚目シングル「ハルジオンが咲く頃」の全国握手会でした。

 

ライブも永島聖羅さんの卒業コンサートしか行ったことがないので、実際に万理華さんに会うこと自体、初めてでした。(午前中のミニライブも行けませんでした。)

 

電車に乗っている最中も胸の高鳴りが止まりませんでした。

 

会場に着き、いよいよ万理華さんとの握手が近づいて、手汗が大変なことに(これは今も)何回もズボンで手汗を拭ったことを鮮明に覚えてます(笑)

 

いよいよ初めてのご対面!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファーーーーーーーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく推しが輝いているというツイートを見るのですが、まさかそんなことはないだろうと思ってました。

 

すいません。間違ってました。

 

本当に輝いていました。

 

お目目が大っきくてクリクリしてるし、顔めちゃめちゃ小ちゃいし、テレビでも可愛いけど、実際もっと可愛いし、万理華さん恐るべしでした!!

 

いざ万理華さんとの握手。緊張しながらも挨拶をし、推しメンであると伝えると、想像以上のリアクションで答えてくれました。

 

レポはこちら。

 

 

いつも大きいお目目をさらにパッチリと開けて、大きな声で「うそ!?ホントに!?ありがとう!!」と言ってくれました。

 

 

握手する前から好きだったんですが、この握手で完全に万理華さんの虜になってしまいました。まさに一撃必殺でした。

 

 

初めて握手するまでは万理華と呼び捨てで呼んでいたのですが、握手したら自然とさん付けしてました。今ではすっかり万理華さん呼びです。「さん」をつけた方が丁寧ですし、何よりとてもしっくりくるんですよね。

 

 

今まで何人か握手してきたんですが、自分の中では万理華さんが話のテンポが合うというか、とても話やすいんですよね。

 

 

もちろんあくまで個人的な感想ですし、筆者自身も全てのメンバーとたくさん握手をした訳ではないので一概には言えませんが、万理華さんの握手は素晴らしいです。

 

 

素晴らしいというより、楽しいという方がしっくりくるかもしれません。

 

握手するまでは失礼ですが、そんなにテンションが高い方ではないかなと勝手に勘違いしていました。

 

しかし、握手したらそんなイメージ全て吹っ飛びました。

 

テンションは高いですし、ノリも良くて返事も面白いですし、こちらがつっかえても目を見て真剣に話を聞いてくれます。

 

文章力がなく、伝わりにくいかもしれませんが、本当に万理華さんとの握手って楽しいんです。

 

在宅も楽しいですが、1回握手してしまうとハマってしまいますよ。(筆者自身もそうでした。)

 

行ってみようかな〜とか、誰に握手行こうかな〜と迷っている方、是非1回握手に行ってみてください。そこで何か新しい扉が開くかもしれません。

 

自分自身の文章力がないので、万理華さんの魅力を伝えきれてません。気になった方は是非ともご自身の目と手で、万理華さんの魅力を感じ取ってみてください。

 

 

 

最後の方は宣伝みたいになってしまい、申し訳ないです。

 

でもこれだけは胸を張って言えます。万理華さんは素晴らしい人ですし、握手は楽しいです。

 

 

 

 

このブログを通じて1人でも多く、万理華さんの魅力に気づいてもらえたり、万理華さんのことを好きになってもらえたら、幸いです。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。